2009年05月08日

過剰なSEO信仰は危険

ブログのビジネス利用促進した一つの要因としてSEO対応のっかわ面がおま。SEOとは、要はgoogleやYahoo!といった検索エンジンの検索結果で上位に来るための対策だす。

ブログ形式はそのまんまで検索エンジンの検索結果の上位に掲載されやすいちゅう特長があり、対策施すことによってさらに上位に掲載されるようにすることも可能だす。

せやけど、検索エンジンで上位に掲載されったらほんでええんかいと言うと、これは話が別だす。

従来のウェブサイトは、ネット上の看板でしてん。まいどおんなし内容で、閲覧者はそこに会社の連絡先や住所、地図、社長が誰か、資本金はどの程度ねや、といった会社情報入手するためにアクセスしていました。やがて、新製品やバーゲン情報なんぞ、テンポラリーな情報最新情報として掲載するようになり、続いて、更新しょっちゅう行うことによって顧客囲い込もうちゅう戦略打ち出し始めました。その方針にフィットしたのんがブログだんねんが、ブログはもはや看板ではのうて、速報発信する情報番組のようなもねん。

情報番組だある以上、そこで流れる情報はまいど新鮮でいでは困りますし、情報性(=見ていて得する)がいでは見ていただけません。これらあらへんと、折角情報番組にしたのんに、いつ見てもおんなし情報流しとるだけのしょうもない番組になってまいま。そういったしょうもない番組がまいど検索エンジンの上位に掲載されていたら、閲覧者に対して「あこのサイトは役に立たない」と、マイナス効果与えかねないねん。

SEO対策は確かに重要だすが、過信は禁物だす。一番大事やのは検索エンジンで上位に掲載されるこってはのうて、そこでどないな情報発信しとるか、だす。
posted by 対策委員会 at 14:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする