2008年05月02日

現状を知り、改善を続ける「試行錯誤」のために ログ解析ツール:5つの選択指針

サイト運営における戦略データがたくはん埋もれとるだけに、ログ解析は大変貴重なマーケティング活動と言えま。

アクセスログとは、言うまでもなくサイト訪れたユーザーの行動(あんよ跡)だす。それ分析し、サイトに改善加えるちゅう「試行錯誤」は、まさに「ユーザーと向き合う」行動であり、ウェブならではのめっちゃ重要なコミュニケーションだす。

現在、めっちゃようけのログ解析ツールがおま。価格も無料から100万万円超えるもんまでさまざまだす。あもろん、商品によって機能はさまざまだすが、そんだけにどれ選べばええんかい、悩ましいもねん。そこで、ログ解析ツールの基本的な選択指針まとめてみました。ただし、これは複数のウェブサーバで同時に動かしとるような規模のサイトは対象にしとりまへん。そないな場合は、複数サーバにまたがって解析出来るツールが必要になるため、選択が限られてくるどんがらす。

中小・零細規模のビジネスサイト運営されとるみなはんは、何らかの参考にしてもらえます?


選択指針1:使いやすいか

「なんじゃそら」思われるかもしれませんが、わたいが一番目ぇこれ挙げるのんには理由がおま。

ログ解析ツールちゅうのは、基本的にしょっちゅう使用するもねん。ページビューなんぞは、それこそ毎日欠かさず確認する人も多いだっしゃろう。そのツールが使いにくけったら、だねんんとツール使うのんが億劫になり、結果的にソフトの購入代金が無駄になる危険性が高まりま。

めっちゃ単純に感じるこっちゃゃすが、毎日の作業考えるとめっちゃ重要だす。おんなしソフト使っとる人がいったら、でけるだけ見せてもらうとか、紹介サイトのデモ画面よう見るなんぞ、「感覚的に」使いやすそかどないか判断してもらえます?


選択指針2:ユーザー経路

過去の記事でもなんべんか書いとりまっけど、ユーザーがどのページから入ってきて、どのページまで進ねんんかい知るこた、サイトの使い勝手計る上でめっちゃ重要だす。また、入口と出口見るだけでのうて、その間の経路も調べるこって、あんさんのサイトの問題点が推測されま。

例うたら、特定のページで終わってまうユーザーが多けったら、そのページに何かしらの問題があることが推測されま。同時に、ユーザー経路調べることによって、ようけのユーザーが運営者の意図せえへんページに進んどおることが分かった場合は、その元ページの表記に何かしらの問題があるんかいもしれません。

その際に重要やのは、やっぱ「使いやすさ」だす。使いやすさちゅうよりも「見やすさ」と言った方がええかもしれませんが、例うたら経路が分かったとしても、単にURL羅列するだけよりも、それ視覚的に表現してくれた方が分かりやすいだっせね(分かりにくけったら、面倒になってくまんねんよ、ほんまに)。


選択指針3:検索キーワード

ユーザーが、どの検索エンジンで、どないなキーワード使って、どのページに来てくれたんかい知るこた、SEOの成果計る上でめっちゃ重要だす。どのページに来てくれたんかいは、選択指針2で説明した「入口ページ」知るこって解析出来るもねんが、Googleなんぞのロボット型検索エンジンは、リンクしとる全ページ登録しますさかい、どのページから来てくれたんかい知ることが大事になってくるねん。

つまり、SEOの成果はページぐちに計る必要があるわけで、「検索エンジンの種類」「使用したキーワード」「入口ページ」の3つ関連付けるこって、それが分かるようになるねん。


選択指針4:ひとりあたりのページビュー

ページビューに関しては、どないなツールでもページ別にカウント出来る思いまっけど、同時にユニークユーザー数(ユーザーの頭数)もカウントしときたいもねん。これにより、ひとりあたりのページビュー数が把握出来ますし、広告なんぞのキャンペーン中のユーザー数の増減も分かることになりま。


選択指針5:アクセス元URL

恐らくどないなツールでもこれは分かる思いまっけど、どのページからのアクセスねや把握するこた、効果的なプロモーションの指針になりま。

その際、例うたら雑誌なんぞのアナログ媒体に広告出す際には、媒体別にちゃうたURL割り振り、自動的にリダイレクト(指定したページに切り替わること)さすようにしといたら、どの雑誌見た人がどれくらいアクセスしてくれたんかいカウント出来るようになりま。

広告キャンペーン別の設定が出来る機能持ったログ解析ツールもおまっけど、ログの解析とは「現状知る」だけでのうて、今後の効果的な施策考えるためのマーケティング活動だあるとの認識に立て、これはめっちゃ大事な機能だあると言えま。

以上、さまざまな種類があるログ解析ツールにちょうて、「これは是非」ちゅう機能最低限リストアップしてみました。冒頭で書いたとおり、サイトの規模によってあもゃいまっけど、基本的にこれらの機能がったら、有効な活用がでけるはずだす。

是非参考にしてもらえます?
posted by ポポ at 17:41| 日記